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【初心者必見】ケンカメタバース(KENKA METAVERSE)徹底解説!

こんにちは!みなさんは最近話題性が高いNFTゲーム「KANKA METAVERSE」(ケンカメタバース)を知っていますか?従来のNFTゲームとは違いすぎると注目を浴びているゲームです。クオリティーからスポンサーまで、運営側のこだわりが実現しているゲームでもあります。ここで疑問に上がるのが、従来と違うとはどんな要素が入っているのか、ゲーム初心者でも安心して遊ぶことができるのかなど、「ゲームの始め方がわからない!」と思う方も多くいると思います。そこでこの記事では、これからプレイしようと考えている初心者にも分かりやすいように、ケンカメタバースの遊び方を徹底解説していきます。記事を読んだ今からでも始められるそんな記事になっています。

ケンカメタバースとは

最初にKANKA METAVERSE(ケンカメタバース)とはどのようなゲームなのかを説明します。ケンカメタバースの公式サイトによれば、アンダーグラウンドな世界をモチーフとし、「Play To Eam」なエコシステムが設計されており、ユーザーは自らを鍛えて、【喧嘩】に勝つことで、舎弟や名誉、金(トークン)など多くの物を手に入れることができるゲームです。簡単に説明すると、自分のアバターをケンカ最強に作り上げていくゲームです。説明で出てきた「Play To Eam」とは、遊んで稼ぐことを意味します。このゲームでは、ゲーム内の土地や舎弟、その他のアイテムはNFT(デジタルデータ、ゲーム内ではアイテムなど)となっており、送受信や売買することが可能のほか、アイテムなどを持ち寄って他のユーザーとギルドを形成し、協力することができるNFTゲームです。

ケンカメタバースの特徴

ケンカメタバースは大人気アプリ「喧嘩道」のメタバース版であり、アプリはリリース4年で150万ダウンロードを突破し、累計300万ダウンロードを突破しています。

そんな人気絶好調中のケンカメタバースの特徴を5つご紹介します。

有名格闘家などの連携

有名格闘家の朝倉未来さんが公式アンバサダーに務めるほか、元セクシー女優の明日花キララさんがNFTに使用されるといった認知拡大に力を入れています。また、青汁王子こと三崎優太さんがゲーム内の土地(シマ)を販売することが決定していると話題性は十分となっています。

清春さんからの音楽提供

ロックバンド黒夢やSADSでの活動のほか、ミュージシャンとしても活躍している清春さんとの連携が決定しています。清春さんが書き下ろした主題歌「鼓動」は清春NFTとしても発売しており、ケンカコインでの購入が可能です。ケンカメタバースプレイヤーの中でも、購入するプレイヤーも多くいます。

収益化が可能

ケンカメタバースはゲームをプレイし、キャラクター強化や戦闘に勝利すること、NFT売買など、ゲーム内通貨(KENKA・ケンカコイン)で収益化が可能です。ゲームをプレイするだけで収益化ができてしまうのは、ゲーム好きとしては魅力的なことですよね。簡単に収益化できるわけではなく、レベルを上げる必要がありますが、遊びながら稼ぐことができるNFTゲームとなっています。ゲーム内のケンカコインは日本円に換金可能で、日本円の価値によって値段が変化する場合もあります。

ケンカメタバースのユーザーレベルとは

ケンカメタバースには4つのユーザーレベルが存在します。ユーザーレベルによってゲームをプレイする目的が変わってきます。収益化したい人、まずは無課金でプレイしたい人、プレイする人によって何を求めているかは変わってきますよね。レベルによってできることも踏まえて紹介していきます。

最高レベルGuild Master(ギルドマスター)

主に経営という面で収益化を目的としているのが経営者やギルドオーナーです。ギルドを形成したり、アリーナを主催したり、シマ(土地)を所有したりと、プレイヤーのグループをまとめるまたは、事業経営という形をとっています。経営者は、アリーナを開催して、出場者からファイトマネーを収集し、運営を行って収益を得る方法で稼いでいます。また、シマ(土地)を所有し、シマを利用するプレイヤーから使用料を収集し、稼ぐ方法もあります。そのほか、儲場やマーケットプレイスの経営も可能となっています。

Player(プレイヤー)

プレイヤーは、ほとんどのゲームプレイヤーが目指すレベルになっていて、ゲームの中心的プレイヤーといえます。そして、主な収入源はイベントで賞金を獲得することです。プレイヤーには戦闘に特化した猛者的プレイヤーが多いレベルでもあるので、力をしっかりとつけてからではないと、賞金獲得までの道のりは遠いです。また、スター化によるロイヤリティ収入という稼ぎ方もあります。スター化とは、開催されるイベントに出場し、より多くのフォロワーに応援され、強い選手となることです。応援する人が多いほど有利といえます。

上記2つのレベルは「エンターテイナー」と分けられ、以下に紹介する「エンスージアスト」を楽しませる目的をもっています。エンターテイナーは楽しませることを対価とし、収益を得ています。

Follower(フォロワー)

フォロワーはゲーム内人口が多いレベルといえます。NFT強化や儲場、マーケットプレイスでの売買が主な収益です。オーナー主催のアリーナに参加して、賞金を稼ぐこともできますが、プレイヤーに負けてしまうこともあり、収益化を図ることは難しいといえます。しかし、勝てないならなぜイベントに参加するのか。それはプレイヤーのサポート役として、プレイヤーをスター化に育てるためといえます。勝負の勝敗も予想して、賭けることができるので収益方法は様々といえます。

Gamer(ゲーマー)

NFTを所持しない無課金プレイヤーのことです。まずはお金をかけないで試しにゲームをプレイしてみる人におすすめです。ゲーマーは1stステージでトークンを獲得することが目的です。トークンとは、ブロックチェーンを使用して発行される仮想通貨のことです。取引情報が安心に記録されるブロックチェーン技術を用いてるので安心ですね。ゲーム内ではトークンのことをKENKAコインとして表現されています。

レベルはこの4つで構成されています。ゲーマーは1stステージのみプレイすることが可能です。2stステージからはNFT購入が必要になるので、フォロワーからギルドマスターは2stステージが主なステージとなります。

ケンカメタバースの遊び方

遊び方と一言にいっても何をしたらいいかわからないと思います。まずは初心者から始められる遊び方をご紹介します。

まずはプレイする

対戦のプレイ方法は2種類あります。NPCと対戦する「シングルプレイ」、ゲームプレイヤー同士で対戦する「アリーナ」です。最初にシングルプレイから説明します。シングルプレイはケンカメタバースの基本的な遊び方といえます。街を捜索しているとNPC(コンピューター)に出会うので、対戦して勝利すると、トークン(KENKA)を獲得できます。

ゲームに慣れるまではシングルプレイをおすすめします。また、対戦したNPCが仲間(舎弟)になることもあるので、仲間になりそうなら仲間にしてください。主人公であるアバターのサポート役になってくれます。

次はアリーナについて説明します。アリーナは世界中のゲームプレイヤーと対戦できます。バトルに勝利すると商品やアイテムを獲得できます。アリーナは参加者だけではなく、勝敗を予想し、楽しむことができます。勝敗の賭けから発生した利益は、アリーナ運営側である経営者に一定の割合を支払われるしくみになっています。

自分のアバターを強化する

上のレベルに行くには主人公であるアバターを強化し、喧嘩に勝ち進んでいく必要があります。そのためにもアバターの強化は必須項目です。NFTである武器や車などを購入して

レベル上げを行います。また、トレーニングができるシマ(土地)で利用料を支払い、トレーニングによる強化もできます。アバター強化の期間に入ったら、NFTの購入は不可欠といえます。無課金でのプレイからは卒業となります。無課金ではレベル上げに限度があるので、さらなる強化をしたい方にはNFTの購入を検討することをおすすめします。

シングルプレイで集めた仲間(舎弟)とチーム結成

シングルでずっと戦闘を繰り返しても良いのですが、せっかく集めたサポート役を有効活用することをおすすめします。チームを結成するとできるは幅も広がります。サポート役である仲間(舎弟)は、主人公であるアバターのレベルによってサポートできる役割が変わってきます。ゲーマーであればアバター強化のためにサポートし、ギルドマスターや経営者であれば、シマ(土地)の経営に力を貸してくれます。仲間が増えることは、サポート役が増えることに繋がるので、たくさんの仲間をシングルプレイで見つけていきましょう。

ギルドを作る

ここまでくるとギルドマスターと呼ばれるレベルに位置します。ギルドは他プレイヤーと協力して作ることが可能です。仲良くなったプレイヤーと一緒に大きくしていくのは達成感がありそうですね。ギルドの規模は、所有するシマ(土地)によって変わってきます。より大きなギルドを作るには、大きなシマを所有する必要があります。

稼ぐ方法 

ケンカメタバースの遊び方を熟知したみなさんはこんなことを思うのではないでしょうか。NFTゲームだから収益化が見込める。どうすれば稼ぐことができるのか、という疑問です。稼ぎ方がわからないと効率的に稼げませんよね。ここでは5つの稼ぎ方をご紹介します。

街で喧嘩をする

基本的な稼ぎ方は、街で喧嘩をしてKENKAを獲得していくことです。数をこなせば必ずといってほどKENKAは貯まっていきます。しかし、この稼ぎ方は多大なるプレイ時間が必要となります。基本的な稼ぎ方とはいいましたが、稼ぐことに特化とまではいえません。コツコツとプレイすることが必要です。

アリーナに出場する

プレイヤー同士で戦うアリーナで勝利し続け、稼ぐという稼ぎ方です。この稼ぎ方はアバター強化をし、勝ち上がっていく実力がないと稼げないので、最初の段階は出場せず、出場者の勝敗に賭けて、少ない報酬をもらいましょう。そこそこレベルが上がってきたら思い切って出場して、実力試しに出るのも有効的です。今の力がどのくらい通用するのかはゲームプレイヤーとしては知っておいて損はない情報です。ぜひお試しください。

ミニゲーム(賭場)をする

ゲーム内にはベッティングゾーンと呼ばれるKENKAを使用してミニゲームを行えるエリアが存在します。このエリアでは、ポーカーなどのカードゲームのほか、スロットといった現実世界でも存在しているゲームが行えます。たくさんのゲームがあるので、自分に合うゲームを選んで稼いでいくのもおすすめです。初心者でも行えるゲームが多いので、気になる方はベッティングゾーンに行ってみるのもいいですね。

NFT売買を行う

自身が持っているキャラクターやアイテムなどのNFTをマーケットプレイスで売買する稼ぎ方です。価格はNFTによって異なりますが、レアなアイテムなどは高く売買される傾向があります。今自分が持っているNFTがどのぐらいで売買されているのかチェックするのもいいですね。

ステーキングを行う

ステーキングとは暗号資産を取引している人なら聞いたことがある言葉だと思います。一定期間トークンを預けておくと、預けた数量に対して、報酬をもらうことができるシステムです。ステーキングはたくさんプレイできない人向けともいえます。預けるだけで報酬が手に入ることは時間がない人にとっては最高なシステムですよね。この稼ぎ方にはメリットも多い反面、デメリットもあります。デメリットは3つあり、1つ目は一定期間をおかないと引き落とせないことです。一定期間おいてあれば引き落としは可能です。2つ目は暗号資産の価値が下落する可能性があることです。いきなり日本円の価値が下がることがあるので、引き落としのタイミングはしっかりと図る必要があります。3つ目は短期的な報酬は見込めないことです。預けた期間が短すぎては、報酬がもらえません。長期的に見ていく必要があります。この3つのデメリットを踏まえて、ステーキングを行うかを判断してほしいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今話題のケンカメタバースについて徹底解説していきました。

NFTゲームはNFTを購入することによって、アバターを強化したり、より高いレベルになれたりと、楽しく遊びながら稼ぐことができるゲームです。最高レベルのギルドマスター・経営者になるには時間と投資が必要になりますが、コツコツプレイすることができれば、早かれ遅かれなることは可能です。みなさんも最高レベルを目指しながら、楽しく稼いでいきましょう!

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