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今回は、話題のNFTゲームの中から、今年の2023年5月から配信されている新進気鋭のゲーム、『PROJECT XENO』というゲームをご紹介します。
現在利用者が急増しており、運営の力も非常に入っているゲームとなっていますので、その魅力が皆さんに伝わるように『PROJECT XENO』を実際にプレイして、徹底調査してきました!
無課金でも遊べる珍しいNFTゲームとなっていますので、PROJECT XENOの遊び方や、しっかり稼ぎたい方にも向けてゲーム内での稼ぎ方についても解説していきます。
それではさっそく見ていきましょう!!
『PROJECT XENO』はCROOZ Blockchain Lab株式会社が提供するNFTゲームです。
ジャンルは「タクティクスPvP」となっています。
自分の手元には3×3のマス目があり、そこへ3体のXENOをセットし対戦を行うゲームとなっています。
ウェポンやチャームといった武器を装備させ、各固有のXENOクラスが使用するスキルカードを4枚セットし敵を倒します。
戦いに勝利するとトレジャーBOXがドロップするのですが、この中にはXENOを強化するアイテムや、スキルカード、武器やチャームといったものが入手できます。
これらを利用してどんどんXENOを強化し、相手をどういった手法で倒していくのかを見つける、非常に戦略性に富んだゲームとなっています!!
ここでは『PROJECT XENO』のゲーム内で実際に登場する6つのクラスをご紹介します!
画像に振っている番号の通りに解説していきます。
①BREAKER(ブレイカー)
このBREALERというXENOは、全6種類のクラスの中でのトップクラスの攻撃力を持ったXENOになります。
中でも他のクラスが利用する「召喚ユニット」の撃破を非常に得意としていて、単体攻撃から全体攻撃まで使える攻撃特化のXENOになっています。
中には攻撃力を高めるスキルもありますので、元から強い攻撃スキルをさらに広い範囲で敵に攻撃することも可能です。
複数の召喚ユニットと呼ばれるキャラクターを出してくるクラスにも有効なクラスとなっており、非常に使いやすいクラスとなっています。
②GRAPPLER(グラップラー)
続いてGRAPPLERというですが、このクラスは上記のBREAKERの次に火力が高いXENOです。
威力の高い攻撃スキルに、相手の攻撃を察知して放つ「カウンター」が得意なクラスになります。
単体攻撃が得意ですが、その分範囲攻撃を苦手としています。
相手に苦手なXENOがいる場合、一撃必殺の攻撃を放ち一発逆転を狙うのも夢ではありません。
③NINJA(ニンジャ)
3体目のクラスはNINJAになります。
このクラスは全6クラスの中で最も高いスピードと手数の多さが売りのクラスとなっています。
敵がバフや召喚ユニットをそろえてしまう前に先手や不意打ちを打てる非常にトリッキーなクラスに仕上がっています。
場に残しておくと優秀な召喚ユニットの「クノイチ」や、敵をじわじわ追い詰める毒を与えたりと様々な使い方ができる面白いクラスです。
④GUARDIAN(ガーディアン)
4つ目のクラスはGUARDIANです。
このクラスは全6クラスの中でも一番高いHPを誇り、こう見えて2番足が速いクラスになっています。
いわゆるタンク職で、HPが低いXENOを守るために身を挺し盾となる頼りになるXENOとして、前衛で活躍します。
敵にNINJAやGRAPPLERなど火力が高い攻撃や、猛攻を加えてくるようなXENOがいる際は非常に心強い立ち回りをしてくれます。
ダメージを受けても体力を回復できるスキルがあるので、これを駆使しながら相手の布陣を崩すことができます。
⑤SAMURAI(サムライ)
5つ目のクラスは読んで字のごとく、SAMURAIです
このクラスは6つのクラスの中でも足が遅い部類には入りますが、その弱点を補うほどの効果力範囲攻撃が得意なクラスです。
中でも「瞑想」という自身の火力を次のターンであげるスキルカードは、このSAMURAIというXENOのいいところを最大限にまで引き出します。
SAMURAIのスキルカードはBREAKERに対して特化している者が多いので、敵の攻撃の起点になるXENOを追い詰めることができます。
⑥PSYCHIC(サイキック)
最後に紹介する6体目のクラスはPSYCHICです。
このクラスは全クラスの中でも体力が低めに設定されていますが、火力が高い攻撃スキルを多く所持しており、逆転勝ちが狙いやすいXENOとなっています
3ターン後に敵全体に効果力の攻撃をお見舞いできる召喚スキル「メテオ」など、1ターンで凄まじい暴れっぷりをするXENOなので、相手にいる場合は早めに倒しておきたいXENOでもあります。
耐久面に関してはやはり心配になるので、耐久力が高いXENOを組み合わせて使ったりなど、組み合わせる際にほかのXENOとどう組み合わせるのか考えるのが楽しいクラスです。
以上6クラスの頼もしいXENO達のご紹介でした。
この6クラスの中から、実際は3体まで選べるのですが、その3体のXENOには各4枚のスキルカードがセットできます。
これらの多彩なキャラクターやスキルを選び、組み替えながら、自分の勝ち方を模索するゲームとなっています。
筆者も実際にゲームをプレイしてみましたので、次の項目では気になるゲームの内容なども見ていきましょう!
この項目では実際に『PROJECT XENO』をプレイした感想や、どういったところが魅力的なのかを解説していきます!
以下の内容をまとめています。
- XENOの配置を決めるのが楽しい
- 配置を決めたら実践前にCPU戦で何度も試せる
- 意外とルールが簡単で直感的に覚えられる
- 初期投資や口座登録一切なしでスムーズに始まる
XENOのゲーム画面も交えて詳しく解説させていただきます!
まず、個人的にこのゲームの一番の魅力は、やはり『XENOの配置を決めどういった戦法で敵を倒すか決める』ことでしょう!!
自分のXENOが配置できる3×3マスの盤面に、どのクラスを配置したら相手のXENOに強く出られるか…。
またある特定のXENOに強いスキルカードを持っているXENOもいますので、特定の型にばっちり食いつける配置の仕方を見つけることもできます。
例えば敵に攻撃的なNINJAが出てくることを想定して、GRAPPLERのカウンターで迎え撃ったり、NINJAに強いPSYCHICを配置したり…。
召喚ユニットと呼ばれるキャラクターをどんどん出してくる相手には、「BREAKER」のサモンイーターで一撃排除を狙ったり…、と様々なことを考えてXENOを決めるところも非常に楽しいです。
上記のように組み合わせの楽しさを存分に理解してもらいましたら、次は自分が決めた陣形を試す番です!
PROJECT XENOのトップ画面では、「アリーナバトル」という本来のPvPができるバトルモードから切り替えると「訓練バトル」というものが選べます。
訓練バトルではいつでもCPUとバトルが試せるモードとなっており、勝敗はバトルアリーナの戦績などには関係なく遊べます。
この訓練バトルのモードで、自分が考えたXENOのスキルや配置がどこまで通用するのかを試すのがとても面白いです!
正直なことを言うと、このPROJECT XENOというゲームのチュートリアルだけだと、わかりにくいところが多いです。
筆者も実際にチュートリアルをやってみましたが、いまいち何を言っているのかわからないと感じました。
というのも、このPROJECT XENOの界隈では、「このゲームのチュートリアルはわかりにくい」という話が上がっている様子…。
しかし!
チュートリアルをこなすより、何よりもこのゲームは実践あるのみだと思っています!
筆者も数回バトルをこなしてみましたが、相手がどんな攻撃をしてきているか、どんなXENOをどういった配置にしているか等々…。
スキルカードも実際に使ってみるとその効果は意外とシンプル!
習うより慣れろ、という言葉が何よりもこのゲームにはぴったりだと思いました。
実際に、筆者はこのゲームを始めて4日ほどたちましたが、現在は全部で7段階あるアリーナ(階級)の中でアリーナ4、勝利数は30回に到達しそうです!!
普通のNFTゲームは、まずゲームを始める前に、メールアドレスの登録や口座開設といった初期登録などがたくさんあるイメージがあるかもしれません。
しかし、この「PROJECT XENO」というゲームはそういったものは一切なく、とにかく最初は無課金・登録動作は一体なしですぐにゲームを始められます!
NFTゲームは最初に仮想通貨の知識がないと始められない、といったことはこのPROJECT XENOにおいては全くないので、気軽に始めることができます。
しかし、ゲーム内でしっかり稼いでみたい、と思っている方に向けて、次の項目からは『PROJECT XENOでの稼ぎ方』についての解説をしていきますので、稼ぎ方について詳しく知りたい方はこちらも見ていってください!
PROJECT XENOのゲーム性や面白さを理解していただけたところで、続いてPROJECT XENOでの稼ぎ方などについての解説をしていきます!
やはりNFTゲームですから、Play to Earn(遊んで稼ぐ)という部分も気になりますよね。
『PROJECT XENOで実際どうやって稼ぐのか?』
この大事な点についての解説をこちらの項目で徹底解説していきます!!
PROJECT XENOでの稼ぎ方ですが、大きく3つに分けて解説します。
- ゲームで遊んで稼いでいく
- 仮想通貨を売買し利益を得る
- NFTをマーケットで売買する
各3つの項目について詳しく解説していきます。
〇ゲームを遊んで稼いでいく
最初にゲームを遊んで稼ぐという点についてですが、これは読んで字のごとく、このゲームの「Play & Earn」の要素について示しています。
PROJECT XENOでは対戦が終わった後「トレジャーボックス」というものがドロップします。
しかし、このトレジャーボックスではなく稀に「NFT-BOX」がドロップすることがあるのですが、これを開封することで稼ぐことができます!
「NFT-BOX」はXENO・WEPON・CHARMの3種類に分かれています。
WEPON・CHARMが出た場合はそのまま売ったり、NFT-XENOを買うための足掛かり金にすることもできます。
NFT-XENOがドロップした場合は、戦闘で勝つごとにUコインがたまり、これを換金することができるようになります。
どれがドロップしても現在の時価総額が高まる一方になっている物が多いため、NFT-BOXが手に入ったら開封してみることをお勧めします。
※NFT-BOXを開封するときにはゲーム内通貨(Gコインが必要となり課金が必要になります。)
〇仮想通貨を売買し利益を得る
2つ目は「仮想通貨の売買によって利益を得る」方法です。
PROJECT XENOには2つの仮想通貨があります。
仮想通貨GXE(ガバナンストークン)と仮想通貨UXE(ユーティリティトークン)の2種類です。
簡単に説明すると、一般的に取引して利益を得る方はGXEとなっているのでこちらを説明しましょう。
このGXEは一般的な株のように常に価格が変動するため、価格が落ちたときに購入し価格が高いときに売りつけ利益を得る、といった稼ぎ方ができます。
またこのGXEは会社側が指定した量を一定数保持していると「GEXパートナー」になれたり、Gコインというゲーム内通貨に返還することが可能です。
GXEのチャートについてはGXE/JPYと検索すると出てきますので、購入を検討している方はぜひ調べてみてください!
〇NFTをマーケットで売買する
3つ目は手に入れた・もしくは作成したNFTをPROJECT XENOの専用マーケットで売買し利益を得るやり方です。
WEPON・CHARMは専用の通貨(Gコイン)を使用してNFTを生成し売却することも可能です。
マーケット上に出回っている物を安く仕入れ、相場が上がったときに売り利益を得るやり方が一般的でしょう。
考え方としては株に近いと思います。
XENOに関してはWEPONやCHARMのように専用通貨(Gコイン)で作成することができず、出回っている物やNFT-BOXから出たもののみが取り扱うことができます。
コラボされた貴重なXENOや、現在非常に強く有用なXENOは高額になり、とんでもない金額になることもあるので買い時を見極めて購入・売買をしましょう。
マーケットでまずはNFTの相場をしっかり学んでから売買することが大事です。
ゲームをすでにダウンロードしている方は、PROJECT XENOの公式サイトでメールアドレスを登録すればマーケットを覗くことができるので、こちらもぜひチェックしてみてください!
最後に、『PROJECT XENO』が今後どういった活動をしていくのか、目指すところがどういった方向なのかといった点についての解説をしていきます。
なんと、今年の2023年開催の東京ゲームショウに出場することや、e-sportsの参入、そしてなんと大物Youtuberヒカルさんがアンバサダーに就任し大会を開催することなど、すでに話題が尽きないくらいの活動を活発に行っています!!
こちらの項目では、近いうちに起きるPROJECT XENOのイベントや大会やコラボ情報などについての情報をまとめていきます。
公式YouTube⚡️
— PROJECT XENO-ゼノ (@PROJECTXENO_JP) August 31, 2023
本日より先日開催した東京ファンミーティングの模様を公開いたします
一本目は対戦コーナーのヒカルさんのバトル動画をお届け!
ヒカルさん⚔️mirokuさんhttps://t.co/1bBEhVhCX8
互いに装備なしのバトルは高度な読み合いに・・・!
YouTuber…
大物Youtuberのヒカルさんが『PROJECT XENOのアンバサダー』に就任していることをご存じですか?
ヒカルさんはアンバサダーに就任してから、かなりの実力を身に着けており、直近では200連勝以上の記録をたたき出していました!
今年行われたWEBXというイベントでは、実際にXENOプレイヤーとの熱いバトルを繰り広げ、会場は大盛り上がりでした。
ヒカルさんにとどまらず、海外の著名人も続々とアンバサダーに就任しており、国内外問わず知名度を上げていく姿勢にはとても驚かされます。
そして、近いうちにPROJECT XENOのヒカルさんにまつわる大会が控えているため、次の項目に交えて解説していきます。
PROJECT XENOはe-sportsへの参入も目指していたゲームだったのですが、この度e-sportsの進出が決定しました!!
大会開催の日程は今のところ10月となっており、公式の全国大会と銘打っており、情報公開時はプレイヤーの間でも盛り上がりは最高潮となりました。
そして大会名は…『ヒカルカップ』です!!
しかも賞金総額は2000万円という非常に大規模な大会が最初の大会となっているため、クルーズ株式会社の本気がうかがえますね…。
こういった大会の開催を今後も考えているという噂も出回っているため、e-sports方面でも活躍することを考えていることは十分にあることが予想されます!
上記でもお伝えした通り、PROJECT XENOはなんと『東京ゲームショウ2023』に参戦することが決定しました!
CROOZ Blockchain Lab株式会社は株式会社gumiという会社と共同出展をするようです!
当日はリアルガチャを用意したりと、来場した人にも楽しんでもらえる要素が盛りだくさんとなっています。
株式会社gumiは「エレメンタルストーリー」などで有名な会社です。
東京ゲームショウでXENOの出展情報が知りたい方はぜひTGSの公式サイトも見ていってください。
特報🚨
— PROJECT XENO-ゼノ (@PROJECTXENO_JP) September 1, 2023
全世界合計3,800万DLを誇る伝説の名作「ブレフロ」の新作
『ブレイブ フロンティア バーサス』とのコラボが実現!https://t.co/oFFszzo1Yq
9月21日(木)開始⚔️
コラボNFTセール
コラボGENESIS 5は世界に33体(各11体)限定!
🔥爆炎の覇神ヴァルガス(BREAKER)… pic.twitter.com/fo3lfKJkVf
上記のTGS共同出展で察している人もいるかもしれませんが、なんとPROJECT XENOは株式会社gumiの『ブレイブ フロンティア バーサス』とのコラボを発表!
XENOの中にブレフロのキャラクターが出てくることが判明しています!!
公式のX(旧Twitter)アカウントでコラボ情報がすでに公開済みです。
こういった他社のゲームとのコラボ企画もPROJECT XENOは非常に果敢に取り組んでおり、この先もコラボに関しては前向きな姿勢を見せていることがわかります。
今後もブレフロ以外に大手のゲームとのコラボを期待してもいいかもしれませんね!
今回は話題沸騰中のNFTゲームの『PROJECT XENO』についての解説をしていきました。
ゲームを実際にプレイしましたが、勝つための配置や有利を取れるスキルの構成を考える点は非常に面白く、絶妙なバランスを保てているゲームだと思いました。
また実際にお金を稼ぐ方法も多種にわたって存在しており、純粋にゲームで勝つ事で稼ぐシステムがしっかり構築できている為、NFTゲームを始めて試すという人にもとてもおすすめです!
海外の取引所を経由しないとUコイン(ゲーム内通貨)を日本円に返還できないのが唯一の難点ですが、稼ぐためのステップがしっかり確率しているゲームなので、やる価値はあると思います!
専用のマーケットも気軽にのぞけますし、何よりXENOユーザーはSNSでかなり活発に活動をしていますので、NFTの売買情報を集めやすいという点も魅力的です。
大きな大会の開催を控えていたり、大手のゲームとコラボを企画しているあたりも、ゲームを発展させていくための強い意気込みを感じるゲームでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ゲームプレイはこちらから -> https://ratel-ad.com/link.php?i=phe9lrdhrma6&m=mhf81xqjtvw5