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今後も注目されるNFTゲーム、Bountykindsの楽しみ方を徹底解説!!

様々なNFTゲームがリリースされている中で、昨今注目されているのが2023年4月にリリースされたBountykindsです。Bountykindsは現在アルファ版としてリリースされており、利用者が増えています。今後バージョンアップによってパソコンやスマートフォンで、NFTを稼ぎながらプレイすることができます。そこでBountykindsについて特徴や使うことができるNFT、そして始める時の手順について見ていきます。誰でもBountykindsを楽しむことができますが、NFTを活用するとプレイする楽しみも増えていきます。仮想通貨の購入方法なども理解しつつ、Bountykindsを日頃から楽しんでいきましょう。

Bountykindsで楽しめるゲームは今後も増える

Bountykindsには色々な特徴があり、ゲームも徐々に増えてきています。今後も利用者が増えていくことが期待されており、注目を集めていくことでしょう。現在3種類のゲームを楽しみながら、利用できるNFTを活用していくことになります。最初にボードゲームですが、様々なイベントをクリアしていきながらゴールを目指していきます。ゲームは自分の番になったらサイコロを振り、マスを進めていききます。全部で40マス進むことによって、ゴールできます。より上手くクリアしていくためには略奪やサプライエリア、ボスバトルといったギミックやトラップをスムーズにこなしていくことです。上位入賞すると景品を貰えることもあるので、ボードゲームを楽しんでいる人は多いです。

2つ目がタクティクスPvPゲームで、戦略を問われるものになっています。PvPを常に行っていきながら、勝利し続けるとランクアップすることが可能です。ランクアップすると報酬も徐々に豪華になっていきますが、参加するためにはキャラクターNFTを3体以上準備する必要があります。そして最後にFPS/TPS対戦サバイバルゲームで、情報も最近追加されて公開されてきています。いずれのゲームも3ヶ月間隔でモードが変わるので、時期によって面白さも変わっていくことでしょう。

キャラクターはNFTが鍵を握ることもある

主にBountykindsでは5種類キャラクターが用意されており、プレイする際に武器などと併せて決めていくことになります。ゲームを有利に進めていくためにも、じっくりと検討しながら決めていきましょう。5種類のキャラクターそれぞれパラメーターなどで個性があるので、プレイしやすいキャラクターを検討することが重要です。例えばヒューマノイドだとパラメーターが最初は低めに設定されていますが、武器などを装備しながらパラメーターを大きく変えることができます。NFTを利用しながら装備を行うため、搭載するスロットを検討しながらパラメーターをアップさせていきましょう。またマシンだと防御力が最も高いものの、体力が減った時に自己破壊によってダメージを一定量敵に与えることができます。攻撃力を求める時にはビーストは接近してきた敵に対して強みを発揮し、攻撃力の高さや攻撃回数が多いです。ステータスは残り体力が5分の1以下になるとブースト機能が発動して、パワーアップさせることができます。このアビリティを活用しながら、敵を倒していくことができます。

一方で希少性のあるキャラクターもあり、NFTによってパラメーターを大きく変えることができます。例えば神ならば敵に与えるダメージや、持っている独自スキルが他のキャラクターよりも優れています。ただしNFTでスキルが異なるので、価格変動する恐れもあります。また悪魔も希少価値が高いキャラクターですが、復活系のスキルを中心に持っています。これもNFTで独自に持つスキルが異なるので、人気が集まるとNFTが高騰する可能性を秘めています。状況を把握しながらプレイヤーが増えるタイミングで、キャラクターやスキルを販売すると利益をNFTによって狙うこともできます。

Bountykindsで使える独自トークン

Bountykindsでは独自トークンがあり、活用しながらプレイヤーはゲームを楽しむことができます。使うことができるのは3種類の独自トークンで、それぞれ役割が違うので注意しなければなりません。ゲームでスタミナと同じ役割を果たすトークンがFFTで、稼いでおくことによって何度も参加することができます。スタミナは数量によって、参加回数が大きく変わります。各アカウントで10個のエネルギースロットが用意されていて、2時間毎に1つずつ貯めていくことができます。FFTはエネルギースロットへスムーズに貯められるようになるので、継続してプレイすることができます。時間をかけずに何度もプレイして上位入賞を狙いたい時には、FFTは必須になるかもしれません。

ゲームでメインとなる独自トークンはYUで、主要通貨として活用されています。主にYUはNFTを購入したり、キャラクターのレベルアップに使うことができます。戦利品としてYUを手に入れることもでき、取引は時折参加するプレイヤーが多ければ活発になる可能性もあります。活用する際には、他のプレイヤーの動向もチェックしておくといいでしょう。そしてBKWDはガバナンストークンにもなっており、実装するゲームの投票などに使うことができます。

どうしても余裕がない時にBountykindsでは、スマートフォンのヘルスメーターと連動させてトークンを稼ぐことができます。それが「バウンティカインズ ウォーク」で、実際に歩きながらFFTを入手する仕組みになっています。運動したい時には連動させて、稼ぎながらBountykindsで使えるトークンに変えていきましょう。

4つのステップでBountykindsを始められる

実際にBountykindsを開始したい時には、主に4つのステップを踏んで準備していくことになります。最初にNFTを購入するために、仮想通貨に関する口座を開設します。コインチェックなどで口座を開設して、ビットコインを購入します。国内取引所の中ではGMOコインが人気が高いだけでなく、Bountykindsとも相性が良いです。スマートフォンでもアプリが提供されていますが、スムーズに取引を行うことができます。次にBybitで口座開設を行いますが、これは海外取引所の中でも350種類以上取り扱っています。ビットコインを送金すると、バイナンスコインを買うことができます。

購入してから3つ目のステップとして、メタマスクへ送金することになります。バイナンスコインを送金しますが、入出金から出金を選択して手続きを進めていきます。メタマスクのアドレスも把握しておき、数量を入力して送金しましょう。最後にBountykindsの公式のホームページへアクセスします。メタマスクと接続してから、バイナンスコインと主要トークンであるYUを交換していきます。そしてマーケットプレイスから、ゲームで使うNFTを購入しながらプレイしていきます。これでBountykindsで楽しむことができるので、スムーズに手続きができるようにそれぞれ準備しておきましょう。

まとめ

2023年4月にリリースされたBountykindsでは様々なゲームを楽しむことができ、定期的なアップデートとともに今後もゲームが増えることが予想されています。バリエーションも増えていくことが予想されていますが、豪華景品を貰えるチャンスも増えていくことでしょう。ただ様々な独自のNFTを活用することができるので、市場もチェックしていくことも必要です。NFTの使い道も事前に理解しておかないと、ゲームを全く楽しめないこともあるので注意しなければなりません。仮想通貨の取引もスムーズに行えるように配慮しながら、Bountykindsで着実に様々なNFTを稼いでいきましょう。

Website -> https://bountykinds.com/

Twittter -> https://twitter.com/bountykinds